最近ではテレビが単にテレビ番組を見るアイテムにとどまらず、インターネットに接続して、さまざまなネットコンテンツを利用できるようになりました。
しかし一方で、テレビがインターネットに繋がらないと困っている方も多く見受けられます。
そこで本記事では、テレビがインターネットに繋がらない原因と対策方法を詳しく解説します。
また、ネット配信などインターネットコンテンツにおすすめのテレビも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
【接続方法別】テレビがインターネットに繋がらない原因5つ
テレビをインターネットに接続する方法は複数あり、接続方法ごとにインターネットに繋がらない原因も異なります。
接続方法は、もっとも一般的なLENケーブルをテレビに直接つなぐ方法をはじめ、無線LAN対応テレビならWi-Fi接続、そしてAmazon Fire TVなど「ストリーミングデバイス」を使う方法などさまざまです。
以下、接続方法別の繋がらない原因を解説します。
【LANケーブルで接続】ケーブルの断線・コネクタの接続不良
LANケーブルを使っている場合、LANケーブルの断線、もしくはコネクタの接続不良がインターネットに繋がらない原因であることがほとんど。
外から見てケーブルが切れていなくても、ケーブル内部で断線している場合もあります。
LANケーブルは複数のケーブルで構成されているので、その内の1本でも断線していればインターネットへ繋がりません。
また、コネクタがしっかり接続されていないケースもよく見られます。
特にコネクタのツメが折れている場合が多いので、確認してみましょう。
【Wi-Fiルーターで接続】①テレビの設定が間違っている
Wi-Fiルーターを使用している場合、まずはテレビの設定が間違っていないかを確認しましょう。
たとえばWi-Fiルーターの買い替えなどインターネット環境が変わった場合、テレビ側でSSID(Wi-Fiルーター名)と暗号キーの再入力が必要です。
このように、テレビ側での設定が上手くできていないと、インターネットに繋がらない原因となってしまいます。
【Wi-Fiルーターで接続】②ルーター機器の不具合
Wi-Fiルーターの不具合や故障が原因で、インターネットに繋がらない場合も多いです。
たとえば停電が起きた時、復旧してもWi-Fiルーターがうまく作動しないためインターネットに繋がらないという場合もあります。
パソコンなど他のデバイスで、同じインターネット回線に接続してみましょう。
それでもインターネットに繋がらない状態であれば、Wi-Fiルーターに原因がある可能性が高いです。
【Wi-Fiルーターで接続】③ルーターの位置を変えた
Wi-Fiルーターを使用して無線でテレビに接続している場合は、Wi-Fiルーターの位置を変えるとインターネットに繋がらない原因になります。
特にWi-Fiルーターとテレビの位置が遠くなればなるほど、インターネットに繋がりにくくなってしまいます。
また、次のような場所に移動させると、繋がらない原因になるため要注意です。
▼Wi-Fiルーターに向かない場所
・棚のなかや下
・部屋の隅
・水槽の近く
・家電製品の近く
・壁や天井を挟んだ場所
【原因別】解決方法は?
ここからは、先に解説した「接続方法別の繋がらない原因」の解決方法を紹介します。
いずれも簡単にできるので、1つずつ試してみてくださいね。
【LANケーブルで接続】LANケーブルを新しくする
この場合は上で述べたとおり、ケーブルの断線やコネクタの接続不良が原因である場合がほとんどです。
まずは、コネクタのツメを確認してください。
破損しておらず、単に抜けていただけであれば、挿し直せば解決します。
そうでない場合は、新しいLANケーブルに交換すれば、インターネットに繋がるでしょう。
【Wi-Fiルーターで接続】①テレビ側の設定を見直す
単純ですが、テレビの電源を入れ直すと、インターネットに繋がる場合もあります。
まずはテレビの電源をオフにして、コンセントからプラグを抜いて1~3分待ちます。
その後、コンセントに再度プラグを挿してテレビの電源を入れてください。
また、Wi-Fiルーターを新しく買い替えた場合は、テレビ側のWi-Fi設定をやり直します。
新しいWi-FiルーターのSSIDを確認して、正しい暗号キーを入力しましょう。
プロバイダを変更した場合も同様に、テレビ側の設定をやり直してみてください。
【Wi-Fiルーターで接続】②ルーターの再起動
Wi-Fiルーターを、次の手順で再起動してみましょう。
①Wi-Fiルーターのプラグをコンセントから抜く
②1~3分程度放置
③再度コンセントに差して電源を入れる
④完全に起動するまで待つ
この後、テレビの設定画面に使用しているWi-Fiの名前が表示されていればOKです。
【Wi-Fiルーターで接続】③ルーターの位置を戻す・周波数を変更する
Wi-Fiルーターの位置を変えてインターネットに繋がらなくなった場合は、ルーターを元の位置に戻しましょう。
ただし、どうしてもルーターの設置位置を変えないといけない場合は、5GHzから2.4GHzへ設定を変更してみてください。
2.4GHzのほうが電波は遠くまで届くので、インターネットが繋がりやすくなります。
なお、電波干渉しやすいので、電化製品の近くにルーターを設置しない工夫が必要です。
【Wi-Fiルーターで接続】④接続する端末台数を減らす
Wi-Fiルーターには、同時に接続できる端末の数の上限があります。
たくさん同時接続されている場合、必要ない端末の接続は切断すれば通信が安定するので、試してみてください。
【Wi-Fiルーターで接続】⑤無線から有線接続に変える
通信状態を安定させたいなら、Wi-Fi接続ではなく有線接続に切り替えましょう。
Wi-Fi接続は、電波干渉や障害物によって通信状態が悪くなってしまうリスクがあるものの、有線接続はそのリスクが少なくなります。
インターネット接続におすすめテレビ6選
ここからは、インターネット接続におすすめテレビを6商品紹介します。
どのテレビも無線LANを搭載しているため、Wi-Fi環境があれば簡単にインターネットに接続が可能です。
また、4K対応テレビなので、きれいな映像を楽しめます。
REGZA レグザ43V型 43E350M
REGZA レグザ43V型 43E350Mは、4K液晶レグザ「E350M」シリーズの43インチテレビです。
レグザエンジンZRを搭載し、地デジやBS・CS放送はもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめます。
無線LANを内蔵しているため、Wi-Fi環境さえ整っていればネット動画も見放題です。
また、リモコンには話題の動画配信サービスのダイレクトボタンが配置されているため、お好きなネット動画に簡単にアクセスできて便利です。
画面サイズ | 43インチ |
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本体サイズ(スタンドを含む) | 幅963 mm×高さ606 mm×奥行226 mm |
重量 | 約7.5kg |
搭載チューナー | ・新4K衛星放送×2 ・地上デジタル×2 ・BS・110度CSデジタル×2 |
ネット関連 | ネット動画ビューティ |
リモコンダイレクトボタン | 12種類 |
REGZA レグザ43V型 43E350Mの、さらに詳しいおすすめポイントを次に紹介します。
レグザエンジンZR搭載で高画質を楽しめる
REGZA レグザ43V型 43E350Mは、レグザエンジンZRを搭載し、ネット動画やあらゆるテレビ番組をきれいな映像で楽しめます。
画像のノイズを抑えてくっきりした高画質に変換するため、スピード感ある番組もブレなく鮮明に視聴が可能。
視聴環境に合わせて適切な映像に自動調整する、おまかせオートピクチャーで部屋に最適な画質でテレビ視聴できます。
ネット動画ビューティ搭載
ネット動画ビューティを搭載しているため、ネット動画のコンテンツの特性に合わせて高画質処理が可能。
その結果、コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。
「My.Choice」はお気に入りの動画配信を登録できる
リモコンの「My.Choiceボタン」は、リモコンボタンにない動画配信サービスや「みるコレ パック」、HDMI入力、Webサイトのお気に入り一覧などが登録できる便利ボタンです。
自身でカスタマイズが可能で、見たい動画をすぐに表示できます。
TCL ティーシーエル 55インチ スマートテレビ 55JP61
TCL ティーシーエル 55JP61は、4Kチューナーを搭載したスマートテレビです。
無線LAN内蔵なので、ネット動画を55インチの大画面で楽しめます。
しかも、4K対応で60,000円を切る価格で購入できるため、お得なのは間違いありません。
新4K衛星放送に採用されている「HLG」 規格に対応しているだけでなく、UHDブルーレイやネット動画配信サービスで採用されている「HDR10」と「Dolby Vision」規格にも対応。
従来のテレビ画面では表現できなかった明るさ、鮮やかな色彩、暗部ディーテルまで表現します。
さらに、さまざまなネットコンテンツを楽しめる工夫も豊富に施されている、コストパフォーマンスに優れたテレビです。
画面サイズ | 55インチ |
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本体サイズ(スタンドを含む) | 幅1,226 mm×高さ756 mm×奥行257 mm |
重量 | 約10.2kg |
搭載チューナー | ・地上デジタル×2 ・BS・110度CSデジタル×2 |
ネット関連 | Wi-Fi内蔵:2.4G+5G |
リモコンダイレクトボタン | 6種類 |
TCL ティーシーエル 55インチ スマートテレビ 55JP61の、さらに詳しいおすすめポイントを次に紹介します。
「マイクロディミング」機能を搭載
「マイクロディミング」機能を搭載し、画面を1,296のゾーンに分割し映像情報を詳細に分析。
その結果、繊細な部分まで明暗をくっきり分けることができ、風景の奥行き感をよりリアルに映し出します。
さらに、複数のノイズ低減テクノロジーを組み合わせてノイズ映像を正しく分析し、精細感の高いきれいな画質を再現します。
さまざまなネットコンテンツが楽しめる
TCL ティーシーエル 55JP61は、Androidシステムを搭載。
映画やドラマ、スポーツや音楽、ゲームなど、さまざまなネットコンテンツを楽しめます。
さらに、クロームキャスト機能内蔵しているため、スマートフォンで見ている映像やゲームを55インチの大画面に映し出せます。
レグザ REGZA 55V型 55Z570L
レグザ REGZA 55V型 55Z570Lは、4K液晶レグザ「Z570L」シリーズの55インチテレビです。
無線LAN内蔵なので、Wi-Fi環境のある家庭なら簡単にインターネットを楽しめます。
高画質と快適な操作性を兼ね備えた新世代エンジン「レグザエンジンZRⅡ」を搭載。
地デジも4K画質で楽しめますし、BS・110度CS放送はもちろん4K放送やネット動画も高精細に楽しめる、さらに進化した新エンジンです。
4Kチューナーを内蔵し、YouTubeやBluetoothにも対応するので、ネット動画を存分に楽しみたい方におすすめです。
画面サイズ | 55インチ |
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本体サイズ(スタンドを含む) | 幅1,230 mm×高さ734 mm×奥行259 mm |
重量 | 約15.5kg |
搭載チューナー | ・地上デジタル×3 ・BS ・110度CSデジタル×3 ・BS4K・110度CS4Kチューナー×2 |
ネット関連 | ・ネット動画ビューティZRⅡ ・レグザボイス |
リモコンダイレクトボタン | 9種類+My.Choice×2+アプリ |
レグザ REGZA 55V型 55Z570Lの、さらに詳しいおすすめポイントを次に紹介します。
新開発 直下型倍速パネル&レグザエンジンZRⅡ搭載
4K液晶レグザ「Z570L」シリーズは、新開発の直下型倍速パネルを採用。
リアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと倍速駆動を搭載した液晶パネルとの組合せにより、きれいなだけでなくスポーツなどの動きが速いシーンもなめらかになり、ネット動画も美しく再現します。
ネット動画ビューティZRⅡ
レグザ REGZA 55V型 55Z570は、ネット動画ビューティZRⅡを搭載。
ネット動画コンテンツに最適な高画質処理を行うことで、コントラストや精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。
さらに「美肌フェイストーンZRⅡ」が、ネット動画上の人肌を自然で美しい色合いに再現します。
レグザ REGZA 有機ELテレビ 55V型 55X8900L
レグザ REGZA 有機ELテレビ 55V型 55X8900Lは、4K対応の有機EL液晶タイプ「X8900L」シリーズの55インチテレビです。
基本スペックは先に紹介した「レグザ REGZA 55V型 55Z570L」と同様ですが、大きく違うのは液晶でなく有機ELパネルを採用しているところです。
新世代のレグザエンジンZRⅡを搭載し、高精細できれいな映像を提供します。
さらに、独自の「レグザ専用高コントラスト有機ELパネル」によって、液晶パネルよりも豊かな色彩表現を可能にしています。
液晶よりもコントラストや高精細に優れた、超きれいな映像を求める方におすすめのテレビです。
画面サイズ | 55インチ |
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本体サイズ(スタンドを含む) | 幅1,226 mm×高さ742 mm×奥行237 mm |
重量 | 約23.0kg |
搭載チューナー | ・地上デジタル×3 ・BS ・110度CSデジタル×3 ・新4K衛星放送チューナー×2 |
ネット関連 | ・ネット動画ビューティZRⅡ ・レグザボイス |
リモコンダイレクトボタン | 9種類+My.Choice×2+アプリ |
レグザ REGZA 有機ELテレビ 55V型 55X8900Lの、さらに詳しいおすすめポイントを次に紹介します。
レグザ専用高コントラスト有機ELパネル
レグザ REGZA 有機ELテレビ 55V型 55X8900Lには、独自開発の技術を用いて作られた「レグザ専用高コントラスト有機ELパネル」を採用。
高輝度を実現する自社開発の高冷却インナープレートを採用したことで、有機ELパネルにて圧倒的なコントラストと鮮やかな色調を再現します。
さらに「低反射有機ELパネル」も搭載しているため、明るいリビングの外光や照明の明かりによる映り込みを抑え、映像視聴やゲームプレイへの没入感が高まります。
さまざまなネットコンテンツを楽しめる
レグザシリーズのなかでも「X8900L」シリーズは、さまざまネットコンテンツを楽しめます。
動画配信サービスはもちろん「みるコレ パック」を使って、好きなテーマ(ジャンルやタレント)に関する番組を自動で録画。
テレビ番組だけでなくシーンやCM、ネット動画まで、あらゆる映像コンテンツを一覧で見ることができ146,000件以上の登録が可能です。
さらに、レグザボイス機能は「○○のシーンが見たい」と、リモコンにしゃべりかけるだけで、シーンを検索して画面に表示します。
シャープ SHARP 60V型 4T-C60EN1
シャープ SHARP 60V型 4T-C60EN1は、AI高画質&倍速N-Blackパネルを搭載した、60インチの大画面4K液晶テレビです。
液晶テレビ業界で長年培ってきた高い技術にて、他社に勝る映像美を提供します。
さらに、新開発のAI高画質プロセッサー搭載の画像処理エンジン「Medalist S3」を搭載することで、AIが映像コンテンツに最適な色彩・明暗・精細感を自動調整。
4K超解像アップコンバートは2K画像を高精細な4K画質にて、きれいに映し出します。
ネットサービスもGoogle TV搭載なので、さまざまなネットコンテンツを楽しめます。
有機EL並みのきれいな映像とネットコンテンツを楽しめるテレビが、16万円台で購入できるのはとてもお得です。
画面サイズ | 60インチ |
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本体サイズ(スタンドを含む) | 幅1,350 mm×高さ863 mm×奥行290 mm |
重量 | 約32.5kg |
搭載チューナー | ・地上デジタル×3 ・BS・110度CSデジタル×3 ・BS/110度CS 4Kチューナー×2 |
ネット関連 | ・Wi-Fi6対応 ・Google TV搭載 |
リモコンダイレクトボタン | 8種類 |
シャープ SHARP 60V型 4T-C60EN1の、さらに詳しいおすすめポイントを次に紹介します。
新開発の画像処理エンジン「Medalist S3」を搭載
シャープ SHARP 60V型 4T-C60EN1は、新開発のAI高画質プロセッサー搭載の画像処理エンジン「Medalist S3」を搭載。
新開発の「AIオート」は、100万通り以上の映像を学習したAIをフル活用します。
AIが検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と、映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を瞬時に照合し、色彩・明暗・精細感を自動調整するため、より臨場感のある映像の提供が可能です。
さらに、8Kテレビで培った精細感復元とリアリティ復元技術を応用した「4K超解像アップコンバート」は、映像レベルに応じてリアリティのある4K画質に復元します。
Google TV搭載でさまざまなネットコンテンツを楽しめる
シャープ SHARP 60V型 4T-C60EN1は、Google TVを搭載。
そのため、さまざまなネットコンテンツサービスをGoogleがサポートします。
無線LAN内蔵でWi-Fi6に対応するため、Wi-Fi環境があればインターネットへの接続は簡単。
会員登録なし&無料で、すぐに人気動画が楽しめるおすすめアプリもあります。
ハイセンス Hisense 65型 65U7H
ハイセンス Hisense 65型 65U7Hは、65インチの大画面の倍速高画質4K液晶テレビです。
特に「U7H」シリーズはなめらかで美しい4K高画質が特徴で、多彩な機能が満載なので楽しさに満たされます。
倍速パネルとクリアモーションは、120Hzの高性能倍速パネルを採用。
カーレースやサーフィンなど動きの速いスポーツも、残像感が分からないなめらかな映像を映し出します。
さらに、AIネット映像高画質処理によって、ネット配信のコンテンツを分析し、あらゆるクオリティのコンテンツを自然な色彩で表情豊かに再現します。
このようなスペックの高いテレビが11万円台で購入できるので、とにかく大画面でネットコンテンツを楽しみたい方に強くおすすめするテレビです。
画面サイズ | 65インチ |
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本体サイズ(スタンドを含む) | 幅1,449 mm×高さ893 mm×奥行306 mm |
重量 | 約19.1kg |
搭載チューナー | ・地上デジタル×3 ・BS・110度CSデジタル×3 ・BS4K/110度CS4K×2 |
ネット関連 | ・Apple Home ・AI ネット映像高画質処理 |
リモコンダイレクトボタン | 9種類 |
NEOエンジン Proを搭載
「NEOエンジン Pro」はハイセンス最新の映像エンジンで、圧倒的に情報量が多い4K映像の高速処理が可能です。
地デジはもちろん、BS・CS、4K放送、ネット動画、ゲームなど、あらゆるコンテンツを高画質で楽しめます。
さらに、AIシーン別超解像処理によって、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。
シーンごとに適した超解像処理を施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を再現します。
さまざまな便利機能を搭載
ハイセンス Hisense 65型 65U7Hは、さまざまな便利機能を搭載しています。
スクリーンシェアは、スマートフォンやタブレットの動画や写真などの画像を、ワイヤレスで大画面に移すことが可能。
スマホとテレビが機器連携する「Apple Home」に対応しているため、Appleデバイスの「Home」アプリを使って、テレビの電源オン・オフが可能です。
さらに、VIDAA Voice機能は、音量・入力切替・動画検索・ビデオ再生などを「声」で操作できるので、手間なく簡単にテレビ操作できます。